【守る力】トラリピのロスカット対策4選!退場しないためのコツ

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「ロスカットされないために何をすべきなの?」
「事前にできる対策って?」
「損切りのタイミングを教えて!」

この記事を読むと上記の悩みを解決できます。

トラリピで一番避けたいリスクがロスカットです。

こんにちは!トラリピ運用中のよんちゃんです。

「ロスカット = 相場からの退場」です。

利益を出すためにも、ロスカット対策は重要です。

この記事では、ロスカットされる条件や対策、大損する理由そして対処法まで詳しく解説します。

この記事を読めば、トラリピのリスクや損切りすべきタイミングが理解できますよ!

目次

ロスカットされる条件とは?

トラリピでロスカットされる条件は、証拠金維持率が100%を切ったときです。

つまり元本割れしたら、強制的にポジションを決済されるのです。

ここからロスカットされる条件と、証拠金維持率について詳しく解説しますね。

証拠金維持率が100%未満でロスカットされる

トラリピでは証拠金維持率が100%を切った時に、自動でロスカットされます。

用語説明

ロスカットとは、一定の損失以上になると強制決済される仕組みのこと

基本的にこのロスカット制度が、元本割れリスクを防いでくれます。

しかし大暴落などで相場が乱高下しているときは、ロスカットの執行が遅れがちになり、そのときは追証(追加支払い)が発生します。

証拠金維持率の出し方

証拠金維持率は、必要証拠金に対して有効証拠金がどのくらいあるかの割合です。

用語説明

有効証拠金とは、「今、すべての取引をやめた(=決済した)としたら口座にいくら残るのか」を示す金額のこと

用語説明

必要証拠金とは、保有ポジションの証拠金の合計のこと

証拠金維持率の求め方は下記のとおりです。

証拠金維持率の求め方

有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100 (%) =  証拠金維持率

実際に筆者の具体的な数字を使ってみると、下の画像のようになります。

この割合が100%を切った時、自動的にロスカットが執行されます。

ロスカットの対策4選

ロスカットが起きる前にできる対策は4つあります。

ロスカット対策
  • ストップロス注文を活用する
  • 損切りをする
  • 資金を追加する
  • 設定を変更する

それぞれ詳しく解説するわ!

ストップロス注文を活用する

1つ目は「ストップロス注文の活用」です。

トラリピを設定する際に出てくるうれしい機能で、レートが一定の水準に達したら自動で損切りしてくれます。

設定するかしないかは自由で、後から設定を変更することもできます。

初心者のうちは設定することをオススメするぞ

メリットは、ロスカットが執行される前にストップロスを使って損失拡大を防げる点です。

デメリットは、ストップロスを執行した後にレートが回復した場合、利益獲得のチャンスを逃してしまう点です。

例えばレンジから離れた地点でストップロスを設定すると損失額が大きいですが、マイナスレートが回復するのを待つゆとりが生じます。

反対にトラリピのレンジ付近にストップロスを設定すると、損失額は少なくとどめられますが、損切りのタイミングは早いです。

最初のうちは、レンジ付近にストップロス注文を入れておこう!

損切りをする

2つ目は、損切りです。

なぜなら損切りをすることで証拠金維持率が上がり、ロスカットされずに済むからです。

証拠金維持率を上げるには、必要証拠金を減らすしかありません。

損切りをする際は、含み損が小さい方からにしましょう。

このとき損失が大きいポジションを決済したほうが良さそうですが、それは間違いです!

わかりやすく図で解説しますね。

まずは含み損の大きなポジションを3つ損切りします。

すると証拠金維持率は、1,357%に上昇しました。

次に含み損の少ないポジションを同じく3つ損切りします。

こちらも証拠金維持率は、同様の1,357%に上昇しました。

上記の図からわかるように、証拠金維持率の上昇には含み損の大きさは関係ありません。

そのため含み損の小さいポジションから優先して損切りしましょう。

そうすることでロスカットレートを下げ、上手な損切りができるのです。

資金を追加する

3つ目は資金を追加する方法です。

なぜなら追加入金をすれば、証拠金維持率を上げてロスカットレートを下げられるからです。

ただしレートの動きにより必要な追加資金が変わるので、ズルズル追加入金しないようにしましょう。

過去の暴落や暴騰に耐えられるロスカットレート以上を目安に、上限額を決めて入金します。

また資金を追加するのは、初めから十分な資金を用意するパターンや「毎月一定金額を追加していく」というパターンがあります。

注文設定を変更する

4つ目は注文設定を変更する方法です。

ロスカットを遠ざけるために、注文設定の変更や追加・削除を行います。

やり方はレンジ幅を広げ、トラップ本数を減らして資金を抑えます。

さらにトラップ1本あたりの単価を下げることも、ロスカット対策になります。

例えショック相場になっても余裕で生き残れるような、鉄壁の設定にするのがポイントです。

しかしこれはあくまでも「最初の注文が間違っていた」と感じたときだけだぞ!

ロスカットされる前に!損切りのタイミングとは?

トラリピでロスカットの前に行うべき損切りのタイミングは、レンジ抜け(ブレイクアウト)したときです。

レンジ抜けとはつまり負けなので、潔く損切りを行いましょう。

レンジ抜け(ブレイクアウト)したときは損切り

損切りするタイミングは、レンジ抜け(ブレイクアウト)したときです。

これ以上損失が拡大しないように、損切りをします。

レンジ抜け(ブレイクアウト) = 損切りだと覚えてください。

損切りのタイミングを上手に判断し、サクッと実行しましょう。

判断を誤って大損するより、リスクを小さい段階で止められる賢明な対策です。

レンジ抜けで損切りするには、さっき説明したストップロス注文が便利よ!

トラリピで大損する原因

トラリピで大損する原因は、主に下記の4つです。

大損する原因
  • 損切りができなかった
  • 初めから自己流で運用した
  • 集中投資してしまった
  • ロスカットレートを把握していない

損切りができなかった

1つ目の大損する原因は「損切りができなかった」です。

「まだ損切りしなくても、大丈夫」と放置しており、損失が拡大してしまうパターンです。

FXで良く用いられる「プロスペクト理論」という考え方があります。

利益を得るよりも損失する方が2倍の悲しみを感じるため、ロスカットを先延ばしにして、お金を失うのも後回しにするといった解釈です。

ズルズル損切りを延期しないためにも、一定の損失金額で損切りをするといったルールを決めておきましょう。

さっきの「レンジ抜けしたら損切り」のルールがわかりやすいね!

初めから自己流で運用した

2つ目の大損する原因は「初めから自己流で運用した」です。

なぜならルールやしくみを十分に理解していない状態で、自己流の運用は危険すぎるからです。

自己流での運用が原因で運用資金以上にリスクを取りすぎた場合、正しいトラリピ設定に修正しましょう。

トラリピの細やかなルールやしくみをわかっていない状態で運用しても、十分に利益を得られなかったり、損失が大きくなったりしやすいです。

利益を得るためにも、自己流の運用はやめておこう!

集中投資してしまった

3つ目の大損する原因は「集中投資してしまった」ため失敗したパターンです。

トラリピは特定の動きをする通貨ペアだけに頼っていても、安定した利益を得ることができないからです。

仮に同一の動きをする通貨ペアが同時に下落してしまった場合、損失は大きくなってしまいます。

複数の通貨ペアであっても同じ動きをする通貨同士では、意味がありません。

トラリピの運用は、異なる動きの通貨ペアで、分散投資をするようにしましょう。

ロスカットレートを把握していない

4つ目の大損する原因は「ロスカットレートを把握していない」です。

なぜならロスカットレートを把握していないといつの間にかロスカットされていた…なんてことに繋がるからです。

ロスカットレートを把握するには、マネースクエアが提供しているトラリピ運用試算表がオススメです。

マネースクエアの口座を持っている状態で必要事項を入力すると、自動で計算してもらえますよ。

トラリピ運用の前に、必ずロスカットレートの把握をしましょう。

トラリピで大損しないための対策

上記のような大損をしないための対策がこの3つです。

大損しないための対策
  • 利益はコツコツと年月をかけて回収する
  • 仕組みがわかるまで、お手本を真似する
  • 損切りするタイミングを決める

利益はコツコツと年月をかけて回収する

1つ目の大損しないための対策は「利益はコツコツと年月をかけて回収する」です。

なぜならトラリピは中長期でレートの上昇と下落を繰り返す中、利益を狙っていくからです。

そもそもトラリピのデメリットとして、短期で大きな利益は狙いづらいものがあります。

ギャンブルのように短期間で大きな利益を回収するやり方は合いません。

長期的にコツコツと利益を回収していきましょう。

コツコツが勝つコツ!

仕組みがわかるまで、お手本を真似する

2つ目の大損しないための対策は「仕組みがわかるまで、お手本を真似する」です。

なぜなら自己流で運用していても、正しい運用のやり方は学べないからです。

初心者の人は公式が提供している「トラリピ戦略リスト」から選ぶとよいでしょう。

またブログやSNSで紹介されているやり方を手本として運用する方法もありますよ。

いろいろな考えの人がいますので、自分に合った運用方法の手本を見つけましょう。

ただ、「妄信するのはNG」だぞ!

必ず自分で判断する力を身につけよう。

損切りするタイミングを決める

3つ目の大損しないための対策は「損切りするタイミングを決める」です。

なぜなら損切りの先延ばしを防げるからです。

根拠のない損切りの先延ばしは、資産運用ではなくただのギャンブルと同じ。

自分の中でルールを決めたら、例外を作らず淡々と損切りをしましょう。

自分で損切りできる自信がない人は、必ずストップロス注文を入れておきましょう。

オススメは「レンジ抜けしたら損切り」だったわね!

トラリピのロスカット対策 まとめ

トラリピではロスカットされないことが非常に重要です。

そのための対策はこの4つでしたね。

ロスカット対策
  • ストップロス注文を活用する
  • 損切りをする
  • 資金を追加する
  • 注文設定を変更する

ロスカットされないよう対策すれば、キチンと利益を狙えます。

トラリピでコツコツと長期投資したい人は、さっそく始めてみましょう!

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トラリピのロスカット対策に関するQ&A

トラリピでロスカットされる条件って何ですか?

トラリピでは証拠金維持率が100%未満になるとロスカットされます。

ロスカット対策を教えてください。

ロスカットされないためには、損切りラインを決めてストップロス注文を活用するのがベストです。

損切りのタイミングはいつですか?

損切りのタイミングは、レンジ抜け(ブレイクアウト)したときです。

そのときは、潔く負けを認めて損切りしましょう。

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